岩手県は、東北地方に属している地方公共団体の1つで、県庁所在地は盛岡市となっています。東北地方の北部に位置しており、北方は青森県、製法は秋田県、南方は宮城県に隣接しています。あまり目立って知られてはいませんが、実は、岩手県の面積は、北海道次いで2番目に広いのだそうです。内陸部には盆地が広がり、また海岸部以外には山地や丘陵地が多く見られます。
岩手県の温泉地は、現在70ヶ所以上存在しています。源泉数は341本で、そのうち高温源泉数は202本です。湧出量は148,556リットルです。ちなみに岩手県の温泉の総湧出量は全国5位、温泉地数は全国10位、そして1本の源泉あたりの湧出量は全国1位です。
現在、岩手県の温泉には、花巻温泉・鶯宿温泉・志戸平温泉・鉛温泉・夏油温泉・台温泉・国見温泉・湯田温泉郷・八幡平温泉・大沢温泉などがあります。青森県の温泉の泉質には、単純泉・塩化物泉・硫酸塩泉・硫黄泉が主となっています。単純泉には、花巻温泉・鶯宿温泉大沢温泉・鉛温泉など。塩化物泉には、夏油温泉・台温泉など。硫酸塩泉には、湯田温泉郷・夏油温泉・志戸平温泉・新鉛温泉など。そして、硫黄泉には、八幡平温泉・大沢温泉・松川温泉・国見温泉などが存在しています。
岩手県には、陸中海岸国立公園をはじめ、奥羽山脈−秋田駒ヶ岳・岩手山・焼石岳・北上山地−早池峰山、種山ヶ原、田瀬湖・錦秋湖・南部方富士湖など、自然が多く溢れています。もちろん、同じ岩手県の温泉でも、エリアによって、また温泉地によって得られる風情や趣は異なりますが、自然を堪能しながらの湯浴みは、最高ですよ。旅館やホテルなどの宿泊施設のほか、日帰り入浴施設や立寄り入浴施設も多く存在していますので、ドライブや観光の途中に立寄って、気軽に岩手県の温泉を楽しむこともできますよ。また、スキー場も多く存在していますので、冬場は、ウィンタースポーツを楽しむ方も、岩手県の温泉に多く訪れ、賑やかですよ。